みなさんジャズギターブックとか買います?
雑誌でありながらCD一枚分、あるいは安めの教則本一冊分くらいの結構いい値段するし、僕は毎回買わないぞ!買わないぞ!と意気込んでるですが、
ふと本屋とかで見かける→立ち読み→好きなギタリストの記事や譜例が!→レジへ
てな感じついついかってしまうことが多いです。
今回は5月30日発売ってことで約半年ぶりくらいですかね?
jazz guitar book [ジャズ・ギター・ブック] Vol. 36 (シンコー・ミュージックMOOK)
ビーバップスタイルを踏襲する王道中の王道の若手特集みたいですね。ジュリアンの名前とかも上がってますがまあ確かにそうなんだけどちょっと違うような。どうなんですかね。
こういう音楽雑誌て毎回似たような人が表紙になりがちでなんだかなって感じですが、まさに"今"の人にスポットライトを当てて少しずつ新陳代謝していくってのはいいことですね。やっぱ音楽は生きてる音楽が一番大事ですから。つねにそこに目を向けていたい。
自分が将来年をとって体が老いても感性だけは若くありたいと思うこの頃です。
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